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曹洞宗大日山隨縁寺

浜名湖畔に建立する大日山隨縁寺(ずいえんじ)は、大日如来をご本尊とする、曹洞宗廣澤山(こうたくさん)普濟寺の末寺であり、浜名湖岸四国八十八カ所霊場第三十番目の浜松随一のパワースポットの一つとして知られるお寺です。
1428年に開創され、秘仏である大日如来尊像に関しては、740年に彫刻され今に至ります。

秘仏、
大日如来ご本尊

20年に一度のご開帳

​当寺の大日如来ご尊像は、秘仏であり、20年に一度、ご開帳を行っております。

住職紹介

 本寺住職 勝円(しょうえん)

勝円文字.png

“トゲある処に角を成す 円成す処に縁を運ぶ

角を断ち縁(円)とす 円に勝るものなし”

浜名湖畔に建立する大日山隨縁寺(ずいえんじ)の住職は、曹洞宗廣澤山(こうたくさん)普濟寺出身で豊川稲荷にて修行に励み、の末寺であり、現在浜松市の最西端の当寺にて、市民に寄添う物腰柔らかな住職です。

当寺にお越しの際、お見掛け頂いた方は、お気軽にお声掛けください。

住所

435-1207
静岡県中央区村櫛町3158-2

Address

435-1207
Shizuoka, Chuo-ku, Murakushi-cho 3158-2

©2024 隨縁寺

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